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“高耐久スマホ「TORQUE」に2年ぶりの新モデル カメラ機能を強化 auの2019夏モデルで “

KDDIは5月13日、防水・防塵(じん)の高耐久Androidスマートフォン「TORQUE G04」(トルク ジーゼロヨン)を2019年夏モデルとして8月下旬に発売すると発表しました。2年ぶりとなるTORQUEシリーズの新製品で、従来モデル同様に耐荷重性能などを備える他、背景ぼかしなどカメラ性能や機能を強化したのです。TORQUE G04は、2017年に発売した京セラ製「TORQUE G03」の後継モデルで、米国国防省が定める調達基準(MIL-STD-810G)に加えて、京セラ独自の落下試験や鋼球落下、耐海水、耐温水などに準拠しています。アウトカメラは従来の有効約1300万画素から有効約2400万画素、135度の広角インカメラは有効200万画素から有効約800万画素に強化し、撮影後にピント位置やぼかし度合いを変更できるようにしました。新開発のカメラセンサーを搭載することで、暗所性能も強化したということです。ディスプレイは約5.0インチ液晶、メインメモリは4GB、ストレージは64GB、取り外し可能なバッテリーパックの容量は2940mAh。OSはAndroid 9 Pieを採用します。

“Palm Phoneレビュー! カメラ機能が秀逸! “

どう考えても使いにくいわけですよ、Palm Phone。スペック的にもアレレなところがありますし。でもカードサイズと聞いただけで気絶して、気づいたらPalm Phoneが手中にありました。理性では3.3インチディスプレイなんて常用できないよなぁとわかっていますが、手に持つと愛しくて、尊くて、たまらないのです。一番驚かされたのはカメラ画質。超小型スマホってカメラがおざなりな端末が多いのですが、Palm Phoneのカメラ画質は控えめに言ってグレイト、普通に言ってもグレイト。つまり解像感、発色ともにまったく不満はありません。10連休中はあえてほかのスマホカメラは封印していましたが、それがストレスになることはありませんでした。画素数はリア1,200万画素、フロント800万画素です。ただ暗所撮影はちょっと苦手みたいですね。ここはバッド。夜景を撮影すると自動的に「NightMode」に切り替わりますが、暗所にノイズが目立ち、また明るい部分が白飛びしています。ぜひソフトウェアアップデートで暗所撮影性能を向上させてほしいところです。スマホ カメラ 比較